天使との戦い
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まま下がると食堂の方にいっちまうぞ!!」
確かにこのまま下がると食堂の前に来てしまい、オペレーションは、失敗する。ついに食堂の前に来てしまった
音無「おい、どうする!?」
雄二「任せろ。くらえ!!必殺明久爆弾!!」
明久「やめろ!!バカ雄二!!そんなことしたら駄目に決まっているじゃないか!!」
雄二「じゃあ、どうしろってんだ!!」
どうするか焦っていると横に何かが通っていた。それは天使にぶつかったが剣で弾き返された。弾き返されたものは、見覚えのあるハルバードだった。すると後ろから声が聞こえた
野田「ちっ……外したか」
日向「おい!お前ら大丈夫か?」
大山「みんな天使は、まだハンドソニックしか出していないよ。」
松下「一斉に攻撃だ!!」
藤巻「よっしゃ!いくぜ!!」
TK「oh Let.s batle」
椎名「……出陣」
そこに現れたのは僕達の戦線メンバーだった。この後、戦線のメンバー達が恐れることなく、天使をやバズーカや剣で天使を攻撃するが、すべて無効にされ、ダメージが与えられなかった。天使と夢中に戦っていると急に上から何かが降ってきた。一瞬、紙吹雪だと思ったが食券だった。そして、一枚の食券を取るとそこに書かれていたのは、麻婆豆腐だった。
日向「おい、それでいいのか?早く行くぞ。」
明久「え?あ、うん。」
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