一緒に歩く道
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作者の血糖値が凄い速さで上昇中
誰かインシュリンを! インシュリンの注射を!
インシュリン(ネタ小話)
詩乃「燐! 熊の○ーさんが風船を配ってるよ!」
燐「詩乃、はしゃぎ過ぎ。プ○さんはそんなに急がなくても逃げないぞ?」
プー「OH……まさか、こんなところで……」(小声)
詩乃「まあ、そうなんだけど……」
燐「それにプー○んや風船じゃなくて俺に集中してくれよ」
詩乃「う、うん……」
プー「It's show time……といこうか……うん?」(小声)
燐「じゃ、そろそろ行こうぜ?」
プー「Shit……着ぐるみを着て襲えば子供達の夢を奪ってしまう」(小声)
詩乃「うん!」
プー「次は無いぞ、燐……」(小声)
PoHさんのバイト先、着ぐるみの中の人(某黄色い熊)
真あとがき
自分で書いたもので口の中が甘くなってしまった蕾姫です
SAO二次で一番甘いと自負しております←
まあ、作者自身は彼女のかの字も見えない(中高揃って男子校)チェリーですけどね
つまり女心とか全くわかりません。服装なんてもっての他
詩乃のブーツはネット上の知り合いのホステスさんが秋はこれが重要だと言われたので付け足してみました
色の組み合わせ?なにそれおいしいの?
さてと、十分に糖分を摂取したところで次はキャリバー編+アシリ編&マザロザ編の種蒔きですかねぇ
木綿季の生存は……うん、なんとかして見せます
現在のプロットとして書いているのは理論的には問題ないかなって程度です
ではではー
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