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バカとテストと死んだ世界戦線
死んだ世界戦線入隊
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雄二がドアノブに触れると、天井から何か降りてきた。それは巨大なハンマーだった


明雄「「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」



そして、僕と雄二は巨大なハンマーで吹っ飛ばされ、またまた意識を失った


これで何回死んだんだろうと思いはがら目が覚めると、そこにはゆりさんや他の人逹がいた。ついでに音無君も

ゆり 「あら、吉井君。目が覚めたの。ようこそ対天使対策本部へ。」
???「ゆりっぺ。こいつらも新人か?」
???「今回は多いな」
???「………あさはかなり」
???「役に立つんでしょうか?」
???「come on Let,s dance」
音無「吉井、目が覚めたのか…」


正直、個性的な人逹ばかりだった

ゆり「唐突だけど、吉井君あなた入隊してくれない?一緒に天使を倒しましょう」

つまり、僕が死んだ世界戦線に入隊しろということだろう。今、僕はなぜ死んだのか分からないので、此処にいれば少しずつ思い出すかもしれないし、よし!!入隊しよう。ゆりさんに、入隊すると言うと「OK、分かったわ」と言った
天使っていう人は知らないけどそのうちに分かるかもしれない。ちなみに雄二も入隊した理由はほぼ僕と同じだった
今いる戦線のメンバーの名前は、日向君、大山君、松下君
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