鉄球を操る純粋無垢な少女
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ませんね、縁殿。」
「そうよね、あんな風に真正面から宣戦布告されたのだからね。」
二人の言いたい事は分かっている。
元より負けるつもりはない。
俺には俺の王道がある。
しかし、今は華琳の傭兵。
きっちりと仕事はさせてもらう。
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