暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第13話「クラス代表決定戦04」
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も白を切り通すのよ!!」
新聞部
「「「「「「Yes my lord!!!」」」」」」
このあと門限ギリギリまで必死に逃げ隠れる新聞部員と無表情で彼女らを探す千冬の姿が有ったとか無かったとか……。
【没ネタ】
●その1
一夏
「(え、千冬姉が冗談を言った!? まさかまた偽物か? いやいや、このシーンに限っては流石に本物だろう。でも、もしかしたらっていう可能性もあるし…。それに本物の千冬姉はこんなにやさしくh―――)」
千冬
「……フンッ!!!!」
[メキャッ!!!]
一夏
「うわぁぁぁあああい。千冬姉、心配して来てくれたんだね。ありがとう!!!!」
千冬
「一夏、ちょっとばかし話がある」
一夏
「ごめんなさい!!!」
●その2
千冬
「さて、一夏のプロマイド写真が出回る前に全て買い取るか(ボソッ)
え? 今、千冬姉小声でなんて
薫子
「ム、お金の匂いがするわ」
新聞部A
「どんな嗅覚ですか…」
薫子
「皆、これから
織斑先生
(
お得意様
)
が来るわ!! 厳選した織斑君のいい写真とネガを全て用意するわよ。いい、隠し持っておくなんて愚かなことは絶対にしないこと。バレたら一環のお終いよ!!」
新聞部
「「「「「「Yes my lord!!!」」」」」」
薫子
「さぁて、稼がせて貰いますか!!」
お・わ・り。
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