第4回「大きいのなんて飾りなんです」
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ウェン・カル・バヤン』さん。そして次々回のゲストは『クリスティーナ・キャンベル』さんでいいんですね」
作「正確にはクリスティーナの方は一人で二人だけどな」
カ「え?」
オ「2重人格みたいなものってこと?」
作「まあそういうこと。まあ詳しいことはその時にね。そんじゃあそろそろエンディングのお時間だ。オリヴィアさん、本日はありがとうございました」
カ「ありがとうございました」
オ「ああ、こちらこそ楽しかったよ。カルラの意外な一面も見れたしな」
カ「あう、恥ずかしいです」
作「人の頭かち割っといて何言ってんだ」
カ「それは言わないでください!」
作「ま、ここは割かし自由にやるところだから……大丈夫だ、問題ない」(キリッ)
オ「機会があればまた呼んでくれ。可能なら来るよ」
作「行けたら行くっていうのは行けない人の常套句で……」
カ「ぜひお願いします!」
作「……うん! コーナー募集の要項に関しては後書きで記載していますのでそちらを参照にどんどんメッセージ、感想を送ってください。よろしくお願いします!」
カ「コーナー募集のコーナーも随時募集中ですのでよろしくお願いしますね」
作「では名残惜しいですがそろそろお別れのお時間です。『デザートならIS』本日はメインパーソナリティ、作者のグニルと……」
カ「メインパーソナリティ、カルラ・カストと!」
オ「ゲストのオリヴィア・ウィルソンでお送りしました」
作&オ「「ではでは〜」」
カ「次回も見てね。カルラとのや・く・そ・くだよ?」
オ「約束は破るなよ」
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