第4回「大きいのなんて飾りなんです」
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作者のグニルじゃ!」
オ「グニルさん? 殺されたんじゃ……」
作「残念だったな、ギャグパートだよ……じゃなくて何勝手にコーナースルーしようとしてるんだ! 」
カ「うう、だってですね……」
作「言い訳無用! オリヴィアさんもいいですね!」
オ「私は別にどちらでも」
カ「お、オリヴィアさ〜ん……」
作「はいGhost SAFさんから頂きました。カルラの台詞まで3,2,1!」
カ「ええ!? こ、これ本当に言うんですか!?」
作「ったりめーだ!」
カ「ううう//////(ぼそぼそ)はっじまるよ〜……」
作「重要な部分が聞こえてえねえじゃねえか! もう一回!」
カ「うわーん! 魔法少女まじかるカルルン、はっじまるよ〜!」
作「何で大声なんじゃ! もっとこう媚びる感じで! 私は変身できるよって感じで! 感情移入が足りん!」
カ「うううううううううう」
作「ジト目で睨んでもダメ!」
カ「うう//////ま、魔法少女まじかるカルルン、はっじまるよ〜、エヘッ☆」
作「よし!」
カ「うわーん! もうお嫁にいけませーん!」
作「だから俺がもらうといっておろうガハァ!」(強烈な左ストレートが炸裂ぅ!)
オ「親父さん元気だねえ」
作「我が生涯に一片の悔い無し……」
オ「で、私の台詞はこれ? ん、案外可愛いところある台詞だね」
カ「で、ではオリヴィアさんの台詞まで3,2,1……どうぞ」
オ「ふふ、あなたさえ傍にいてくれれば、後は何もいらないわ」(ウィンク)
作「惚れてまうやろー!」
カ「わ! 復活した!」
作「包帯が無ければ即死だった」
カ「どれだけ高性能なんですかその包帯……」
オ「で、あんな感じでいいの?」
作「結婚してください!」
オ「ごめんなさいね」
作「ぐほぁ!」(吐血)
カ「あ……」
作「さ、さあ次のコーナーだ……気合い入れていくぞー……」
カ「グニルさんが一番気合入ってませんよ」
作&カ&オ「「「『コーナー募集』のコーナー!」」」
作「このコーナーは名前の通り、読者さんからこんなコーナーがあったらいいなー、っていうのを募集して試していくコーナーだ」
カ「今回は1通頂きました。オリヴィアさん、お願いします」
オ「eibroさんから頂きました。ありがとうございます。『「カルラとIS学園ツアー」はどうでしょう』ということだ」
作「うーむ、これまた難しいのが来たな……」
カ「ですねえ。これなら前回の銃器の方が……」
作「いやあれはない」
カ「むー!」
作「詳細が書いてないけど名前通り取るならカルラがIS学園の設備
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