第二話
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うそう、一つ伝え忘れていた。ここでは魔法を使うことは許されていない。これだけは守ってほしい」
「魔法の禁止ですか?」
「そうだ。あとは自由にしてくれて構わない。では、また後で」
それだけ言うと、ご老人は大勢のメイドさんを引き連れて退室した。
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