ファントム・バレット編
Crimson Ammo.
Raging bull
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
…っ!?」
アスナだけではない。セラとカイトを除くその場の全員が驚愕のあまり、目を見開いた。
「……お兄様が？」
「ん……まあ、はぐらかされたんで、カマかけてみたんだが……。当たりかな？」
「これは……流石はカイトさん、と言っておきましょうか」
セラはしばしの沈黙の後、１年の時を経て螢／レイの真実を語り始めた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除