第四十四話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ることを知らせていった。
彼女を悲しませはしたが、そんな恐ろしいことを防ぎたいのだと伝えると、わかってはくれた。
クロード神父達と別れてから二週間ほどしたある朝、ついにクルト王太子が俺の逗留している宿にやってきた……
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ