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ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──
とあるオリキャラどもの座談会
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「うーむ、次はそうだな。………そうだ!我らの名はどこから取ったのだ?」

なべさん「んー?適当?」

レン「ハーッ、ゼーゼー」

ユウキ「あっ、レンおかえりー」

レン「ひ、ひどい目にあった………」

テオドラ「しかし作者、さっきから適当すぎんじゃねぇの?」

なべさん「んー、本当のことなんだから仕方ねぇだろ」

シゲさん「ずずずーっ」(お茶を飲む音)

レン「そしてシゲさん!あんたはさっきからお茶しか飲んでない!!」

シゲさん「ずずずずーっ」(お茶を飲む音)

テオドラ「それでも飲むのか、何だこの異常な空間は!?」

マイ「うーん、お菓子おいしー♪」(スタッフに貰った)

レン「ねー作者。何か面白い裏話とかないの?」

なべさん「またそんなアバウトな………」

テオドラ「いやー、あるだろ一つくらい」

ヴォルティス「例えば、所々に出てきている他ストーリーからのキャラとかはどうだ?」

なべさん「んー、あ!あったあった。スルーされてたから忘れてたわ」

ユウキ「それって何なの?」

なべさん「いやー、ほら兎轉舎のイヨさんっていたじゃん」

レン「あー、いたねぇ。あのおば―――」

――ギラリ――

レン「うっ」

ユウキ「レン、どうしたの?」

レン「いや何か寒気が…………」

なべさん「そのイヨさんなんだけどね。あれも他キャラなんだよね」

ヴォルティス「ほぉ」

テオドラ「あぁ、あたし知ってる!吉永さん家の………何とかってヤツだろ?」

なべさん「そ。余りにも反響が少なかったけどね」

ユウキ「じゃあ、あの店の様相とかも原作どおりなの?」

なべさん「うんうん。あの雰囲気って俺好きなんだよねー」

マイ「ふーん、じゃああのよく出す青龍刀も?」

なべさん「そう」

レン「……………(そこは反映しなくてもいいのに)」

テオドラ「………(そこは反映しなくてもよさそうなんだが)」

ヴォルティス「そこは反映しなくてもよかろう」

ユウキ「ヴォルティス卿、口に出てるよ」

レン「他には…………そうだな。色々ややこしいことになってるけど、それについての説明求む」

テオドラ「またアバウトだな〜。色々っつっても、何についてだ?」

ヴォルティス「それはまぁ、アレだろう。心意とかの話であろう」

なべさん「あぁ、そのことか!」

カグラ「確かに色々込み合っていますね。正直、理解が追いついていないと思います」

レン「それはただ単に、カグラねーちゃんがバカなだけなんじゃ………」

カグラ「何か言いましたか?」

レン「いえ何も」

なべさん「んー、心意についてはまぁ、読者様の理解が追いついてる
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