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魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜
第3話 現れたライバル!
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あれ?声にだしてたか?

















〜城太〜side
俺は金髪の少年に近づきながら、スターと唸話をしていた。

(おいっ。)

(『はい。何でしょうか?』)

(こいつの魔力はどれくらいだ?)

(『約B+ぐらいです。』)

(B+?まあまあ魔力はある方か?)

(『はい。平均くらいは持っています。』)

なるほど。平均か。これくらいなら星の白金(スター プラチナ)でいざ
というときには多分大丈夫だろう。

とりあえず話だけでもしてみるか。

「おい。」

「ん?何か用か?」

「お前、『転生者』か?」









〜ディオ〜side
こんな質問をしてくるのは大抵転生者だろう。

何かいきなり強そうな奴が来たな。

まぁ、此方としては仲良くしてもらいたいし、質問してみるか。

「そういうお前も転生者か?」

「そうだ。」

おぉふ…。いきなり言ってくるねぇ。このジョジョ似の人は。

「お前も、ということはてめぇ…。」

「そうだ。俺も転生者だ。」









〜城太〜side
…やはりな。こいつも『転生者』か。

(こいつをどう見る?スター?)

(『はい。弱そう…だと言いたいですがこの少年。
何か隠しているような気がします。』)

(確かに。お前の言うとおりこいつは何か隠している。
言うならば、魔法とはまた別の『力』が…。)

(『……。マスターでいう《スタンド》ですか?…。』)

(…。まぁ、そんな所だろう。)

(『…。どう確かめますか?』)

(そんなもん……。)














「戦って確かめてみるだけだ。」




ヴォン!!!







「いくぞ!













『星の白金(スター プラチナ)!』。」











《オラァァァァァ!!!》















〜ディオ〜side
「戦って確かめるだけだ。」
「星の白金(スター プラチナ)!
《オラァァァァァ!!!》








なぁ!?こいつ『スタンド』使いかぁ!?

しかも『星の白金(スター プラチナ)』!

クソっ!厄介な相手だ。












しかし!!!


《オラァァァァァ!!!!》

シュタッ!

ドゴォォォォォン!!!





俺は後ろに下が
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