暁 〜小説投稿サイト〜
マブラヴオルタネイティヴ  異世界で極限の進化を覚醒させる1人の男
侵入者
[2/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
うとおもい
格納庫から出た。

そしてこの不知火を使って戦場を駆け巡り次々とBETAを倒していった
数ヵ月後戦場を駆け巡った結果1つの名指しができた

蒼い稲妻の不知火

意味はしらん。なんかそういうのになってしまった

所かわって現在位置はの南の島
近くに国連軍の基地があるが俺が買い取った
島の中をトレミーが修理できるように改造してある
ハロが手伝ってくれなければこんなのはできなかった

「typeイクスのほうちょっと見てみよかな」

レオスはイクスの機体を見てみる事にした

プシュゥ・・・

「やっぱ操縦は同じなんだな・・」

俺はイクスを動かし動力・機体とかを確認し
ダブルオーライザーも動かした
不知火も軽く動かし問題はないようだ

「ふぅ・・」

コックピットから降りて
俺はそのまんま疲れてベットにダイブする事にした
とりあえず南の島でのんびり過ごそうと思った
だがここで大事な事を思い出す

「・・・そろそろ資源の事考えてみるか・・」

資源の最高のところっていえば月だ
月の資源は最高であると毎回のガンダム系はそうだ
今回も月を取り戻せば資源は何とかなりそうだと思う

俺は月に上がる準備をした
今回月にはEXガンダムで行く、
トレミーは月から何千メートル離れたところで待機してもらおう

「それじゃハロ月に行こうか」

「了解了解!」

「注水開始!」

トレミーの外側が水いっぱいになるまで上昇する

「微速前進」

トレミーがゆっくり動き出す

「メインゲート開放!」

メインゲートが開き道が開かれる

「外装アーム解除!海面まで上昇!」

トレミーが海面に上っていく

「離水!プトレマイオス2改発進!」


水から離れて空に旅立った、
そしてそれを気づいたのは1人の女の子であった



「っ!」

女の子は周りを見て空を見た

「・・・・」

それに気づいた1人の女性
その子に話しかける

「「・・・」どうしたの?」

「天使が舞い降ります」

「天使?」

「はい・・私達を守ってくれる天使が・・」

「天使ねぇ・・」

1人の女性は空を見ながら考えた



宇宙にたどり着いたトレミー
すぐに発進準備をした

「それじゃトレミーはこの辺で待機、ここからは単独で行ってみる」

「了解了解」

俺は格納庫に向かって走り出す
パイロットスーツに着替えEXガンダムに乗る

「OS起動、起動を確認。火気運用システム起動、カタパルトへ」

EXガンダムがカタパルトへ上昇する

「射撃進化、エクストリームガンダムエクリプス・フェース!
レオス・ア
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ