暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜過去を捨て今を生きる者〜
よぉし、特別編だ!
ついに百件登録されたぜひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!
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陽「第二回特別編!ついに百件登録されたぜひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!」
全員「いやっほぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!」
陽「今回は前回に引き続き、いろんな人が出てきます!流石にオリジナルキャラは出てきません!当たり前だこのやろォォォォォ!徹夜続きでテンションおかしぃんだよォォォォォォ!」
美「ひゅーひゅー♪さっすがおにぃ!テンションおかしくてもキチンと進行するそこに痺れる憧れるぅ!」
陽「うっせーよ美愛!変なこと言ってると会場(管理局から無理やり奪ったアースラ。しかもちゃっかり起動してどこかの時空に飛んでる最中)から追い出すぞ!」
美「うわっおにぃ超鬼畜!でも流石に落とされたくないから慎吾で遊んでる!」
慎「あっ、この野郎、何ちゃっかり巻き込んでんだよ!」
美「酷い、このお腹にいる赤ちゃんのことはしらんぷりなのね・・・!」
慎「な!?おま、何言ってんだ!?そんなの聞いてねえぞ!!」
美「だって言ってないしいないし」
慎「おらテメーら聞いただろ!だからその腐って蠅がよってきてるゴミを見るような目をヤメロ!特に陽龍!」
陽「エー、何を言ってるのか、俺にはよくわからんとデスよー?」
慎「逃げたな!?今完全に逃げただろ!」
美「はいはい。文句はあとで聞いてあげるから、今は落ち着こうね?あ、な、た♪」
慎「ぐあぁぁぁぁぁぁ!なぜ今その名で呼ぶかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
陽「はーい、いい加減に夫婦喧嘩はやめとけよー。リンディさんが「視線で人を殺せたら・・・!」とかつぶやいてるからなー」
リ「ちょっと陽龍くん!そんなこと言ってないわよ!ただちょぉぉぉぉぉっとだけアースラの外に頬り投げようと思っただけで」
陽「そんなわけだから夫婦喧嘩終了なー。んじゃ、前回同様、こっからはじゆうなー」


陽「あー、眠ぃ・・・」
フ「まったく、だからいつも遅くまで起きてちゃダメだよって言ったでしょ、陽龍?」
陽「んぁ?フェイトか?」
フ「うん。ほら、コーヒー持ってきたから、これ飲んで眠気覚ましちゃいな?この後はなのはとユーノのところに行くんでしょ?」
陽「あー、そういやそうだっけ?はぁ・・・しゃーねー、行ってくるわ」
フ「行ってらっしゃい。私は美愛と一緒に学校の方にいってるね」
陽「へーい」


陽「お待たせ、十九歳でありながら永遠の魔砲少女(まほうしょうじょ)とフェレットもどきの淫獣たち」
な「その括りはやめてほしいの、陽龍くん!」
ユ「そうだよ、陽龍!淫獣なんてひどいじゃないか!」
陽「へーへー。で、二人の結婚式の予定日は?早めにいてくれないと調節できんから」
な「えっと、再来月の・・・って、な、何を言ってるの陽龍くん!!」
陽「いや、どこまで進んだのかなーって」
ユ「す、進むもなにも、僕のなのはは健全なお付き合いを・・
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