よぉし、特別編だ!
ついに百件登録されたぜひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!
[1/2]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
陽「第二回特別編!ついに百件登録されたぜひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!」
全員「いやっほぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!」
陽「今回は前回に引き続き、いろんな人が出てきます!流石にオリジナルキャラは出てきません!当たり前だこのやろォォォォォ!徹夜続きでテンションおかしぃんだよォォォォォォ!」
美「ひゅーひゅー♪さっすがおにぃ!テンションおかしくてもキチンと進行するそこに痺れる憧れるぅ!」
陽「うっせーよ美愛!変なこと言ってると会場(管理局から無理やり奪ったアースラ。しかもちゃっかり起動してどこかの時空に飛んでる最中)から追い出すぞ!」
美「うわっおにぃ超鬼畜!でも流石に落とされたくないから慎吾で遊んでる!」
慎「あっ、この野郎、何ちゃっかり巻き込んでんだよ!」
美「酷い、このお腹にいる赤ちゃんのことはしらんぷりなのね・・・!」
慎「な!?おま、何言ってんだ!?そんなの聞いてねえぞ!!」
美「だって言ってないしいないし」
慎「おらテメーら聞いただろ!だからその腐って蠅がよってきてるゴミを見るような目をヤメロ!特に陽龍!」
陽「エー、何を言ってるのか、俺にはよくわからんとデスよー?」
慎「逃げたな!?今完全に逃げただろ!」
美「はいはい。文句はあとで聞いてあげるから、今は落ち着こうね?あ、な、た♪」
慎「ぐあぁぁぁぁぁぁ!なぜ今その名で呼ぶかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
陽「はーい、いい加減に夫婦喧嘩はやめとけよー。リンディさんが「視線で人を殺せたら・・・!」とかつぶやいてるからなー」
リ「ちょっと陽龍くん!そんなこと言ってないわよ!ただちょぉぉぉぉぉっとだけアースラの外に頬り投げようと思っただけで」
陽「そんなわけだから夫婦喧嘩終了なー。んじゃ、前回同様、こっからはじゆうなー」
陽「あー、眠ぃ・・・」
フ「まったく、だからいつも遅くまで起きてちゃダメだよって言ったでしょ、陽龍?」
陽「んぁ?フェイトか?」
フ「うん。ほら、コーヒー持ってきたから、これ飲んで眠気覚ましちゃいな?この後はなのはとユーノのところに行くんでしょ?」
陽「あー、そういやそうだっけ?はぁ・・・しゃーねー、行ってくるわ」
フ「行ってらっしゃい。私は美愛と一緒に学校の方にいってるね」
陽「へーい」
陽「お待たせ、十九歳でありながら永遠の魔砲少女とフェレットもどきの淫獣たち」
な「その括りはやめてほしいの、陽龍くん!」
ユ「そうだよ、陽龍!淫獣なんてひどいじゃないか!」
陽「へーへー。で、二人の結婚式の予定日は?早めにいてくれないと調節できんから」
な「えっと、再来月の・・・って、な、何を言ってるの陽龍くん!!」
陽「いや、どこまで進んだのかなーって」
ユ「す、進むもなにも、僕のなのはは健全なお付き合いを・・
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ