第2話 東の蛇神とギフトゲームをするそうですよ?
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何故か、問題児たちがの原作通りの流れと成って居るようなのですが。
もっとも、原作の十六夜のように上から目線のキャラでは有りませんし、偶然の流れにするよりは、明確な意図を持って水を得る為のギフトゲームを挑む方が良いと思いましたから。
そして、キャラの性格設定から、彼女や美月が戦闘でメインを張るようなキャラではないので、このような戦闘シーンと成った次第で有ります。
尚、既に、第7回でエンディングに成る可能性は無くなりました。
見事に長く成っちゃった病が発動して居ります。
それでは、次回タイトルは『湯上りのフルーツ牛乳は基本だそうですよ?』です。
ただ、この世界にフルーツ牛乳が有るのは確実だけど、このコミュニティに有るかどうかは微妙。
追記。
作家を生業としている方々は、本当にすごい。
高々、何日に一回、更新するだけで、ひいこら言っている私からすると……。
実際、このレベルの内容でも、私的にはかなりの知識の浪費を行っていますから。
もう少し、知識や文才が有ったのなら、こんなに苦労せずに書けるようになるのでしょうかねぇ。
もっとも、趣味レベルの物なので、多くは望まれてはいないとは思いますが。
それでも、矢張りないよりは、有った方が良いですから。
文才も。そして、知識もね。
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