先頭車両。
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
た空気が一気に解き放たれた。
きっと今の停車駅で降りたのだろう。
唯来は今度こそとばかりに体の力を抜いた。
これで友人と心置き無く専門学校の話ができる。
その後、目的の駅に到着するまで扉は一度も開かなかった…。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ