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無限の赤龍帝
学校
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我、ゆるさない」

「え?」

行き成り現れたオーフィスがそんな事を言って来る。

「使い魔。いらない。我、代わりする」

そして、抱き着いて上目遣いでそんな事を言って来る可愛いオーフィス。まあ、確かに俺にはいらないよな。原作でも持ってないし。

「それもそうだな」

「むしろ、焼き鳥がみんなの使い魔」

「白音さん、非道いですわ!!」

レイヴェルと白音がにらみ合っているが、ある意味あっている。レイヴェルはどちらかというとマネージャーとして働いて貰う。もちろん、フェニックスの涙の制作もやってもらっている。

「じゃあ、使い魔を手に入れて来てくれ。俺はちょっと修行してくる」

それから、俺は修行を行って行く。基本的な事は全部あいつらに任せておこう。




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