第三十九話
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バトルの話が最初から最後までというのはほんと少なくてタグに偽りあり!
今回騎兵が出まして破壊力に疑問があるかもしれませんが、むかーし競馬が好きだったころ
ゴール板そばで観戦していると、わずか軽種馬が十頭前後、そして乗っている人はわずか50kg前後というのに地面が激しく揺れるし、迫力は物凄いしということで目標にきちんと騎兵をぶつけた場合、その破壊力のヤバさは想像以上じゃ無いかと思い、こんな表現になりもした。
今回戦ってくれたお馬さんらはそれなりに武装した兵を乗せているし、馬自体も軽種よりは重種に近いのではと想定し、掠っただけでぶっとばされるような、暴走する車の群れぐらいの気持ちだったりします。
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