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外伝 ドラゴンクエストV 勇者ではないアーベルの冒険
名探偵だよ?アーベル君
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た。
「絶対しない!」
俺は、心の底から叫び声を上げた。
「大丈夫よ。
私が見張っているから、指一本触れさせないわ」
テルルは、悪戯っぽい微笑みで少女に約束した。
「よろしくお願いします」
少女とテルルは、堅い握手を交わしていた。
・・・。あれは嫌な事件だった。
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