第三章
ようやく彼らはクッキーを作り始める。
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
少し雑に仕上がったので後々修正を加えたいと思います。
そして、また話を区切ることにしました。....うわぁ、書く書く詐欺だぁ。
それでは次回 「信じてはもらえないかもしれないが彼はクッキーが作れる」です。
一応続くよ? との報告でした。暇になってきたので書く時間が増えそうです。
それでは読者様のご感想をお待ちしています。(誤字脱字報告含む)
そして、読みづらかったので会話文と地の文との間を開けてほしいとの感想をくださった非会員の方。
....申し訳ありません。全話修正はあの地道で単純な動きにキツいものがあってですね...随分と時間がかかりそうです。
....しかし、少しずつ修正していくので、これからも愛想を尽かさず見守ってくださると嬉しいです。
感想も少しでも不満な点があったら教えてください。展開が面白くない、などでも自分の考えた展開が悪かったと気づけたりするので気軽に評価してください。よろしくお願いします。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ