第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
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通にゲスト希望だな。『オーストラリア国家代表、オリヴィア・ウィルソン。そろそろ大物に来てもらうのも良いかと思って』だそうだ」
リ「あー、あの人か。来れるのかね? 忙しいんだろ?」
作「それを何とかするのが作者クオリティ!」
カ「来てもらったら来てもらったで私緊張して噛みそうなんですけど」
作「そこも可愛いからモーマンタイ!」
リ「で、コラボの方は?」
作「雷電さんから頂きました。『ぜひともスウェンをデザートならIS!に出していただきたく思い』、ということだそうだ」
カ「スウェンさん、ですか?」
作「『暁』内で連載中の『IS《インフィニット・ストラトス》~星を見ぬ者〜』の主人公だな。スターゲイザーの主人公転生ものだ」
リ「よく分からんが、で、どうするんだ?」
作「折角寄せてもらったんだし出したい。でもオーストラリアの流れも切りたくないから次回はオリヴィアを呼ぶ」
カ「ということは?」
作「次々回にコラボやる!」
リ「証言録ったよー」
―次々回にコラボやる!―
作「イヤマジデゴメンナサイソレケシテクダサイタノミマスカラ」
カ「ま、まあとりあえず次回のゲストは赤道連合所属国家代表『オリヴィア・ウィルソン』さんをゲストでお呼びします」
―次々回でコラボやる!―
作「やめてー!」
カ「え、エンディング行きますよー。大丈夫ですか?」
リ「大丈夫大丈夫」
カ「リーズ先輩、お疲れ様でした。いかがでした?」
リ「うん、面白かったんじゃないかな」
―貴方のハート、撃ちぬいちゃうぞ☆―
リ「こんなん録れたし」
カ「うう……(終わるまで我慢終わるまで我慢)」
作「コーナー募集の要項に関しては後書きで記載していますのでそちらを参照にどんどんメッセージ、感想を送ってください。よろしくお願いします」
リ「コーナー募集のコーナーも随時募集中らしいからよろしくー」
カ「ではでは、そろそろお別れのお時間です『デザートならIS』本日はメインパーソナリティ、カルラ・カストと……」
作「メインパーソナリティ、作者のグニルと!」
リ「ゲストのリース・マッケンジーがお送りしたよ」
作&リ「「ではでは〜」」
カ「次回も見てね。カルラとのや・く・そ・くだよ?」
リ「そんじゃお休み―、ポチッとな」
―お兄ちゃん、今日だけは一緒に寝てくれる?―
カ「り、リース先輩!?」
作「読者プレゼントとか出来ればなー」
カ「ちょっとー!?」
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