第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
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を語れ』本編において、銃をコレクションすると書いておりましたので、カルラに好きな銃や火器、兵器について語ってもらうというのはどうでしょうか。
本編ではあまり触れられず、銃が好きという設定があるのに勿体無いと思いましたので・・・』だってよ。そう言えばさっきもこんな趣味あるとか言って」
カ「採用!」
リ「おおう、すごい食いつきだ」
カ「ね、ね! グニルさんこれ採用しましょう! このコーナーなら私いくらでも語れますよ! さっきみたいな台詞言うのも頑張りますから是非! ね!」
作「うーむ、正直難しいなあ。言ってしまえばウィキやグーグル先生で調べれば出てくるわけだし、読者参加型ではなくカルラ独断の薀蓄場になりかねないからなあ」
カ「そ、そんなことありません! 読者の人からならこの銃が好きですけど私がどんなところが好きですか、とかこんな銃を思いついたんですけどどうですかとか色々あるじゃないですか!」
作「あー、うん。カルラが必死なのは分かったけどこれは保留、かな」
カ「そ、そんな……」
リ「本気で落ち込んでるな。同情するよ」
―貴方のハート、撃ちぬいちゃうぞ☆―
カ「ちょ! 何で録音してるんですか!」
リ「いや何となく読者プレゼント?」
カ「できませんから! 出来たとしてもさせませんから!」
作「盛り上がってるとこ悪いけど最後のコーナー行くよー」
リ「はーい」
カ「わ、渡してくださーい!」
作&リ「「ゲスト募集のコーナー!」」
作「オリキャラや他の作品のオリキャラをゲストとしてこのラジオに出してみようっていうコーナーだ」
リ「ゲストは毎回読者さんたちから応募してもらって、グニルさんが独断で決めるらしいぞ。私の時は一人だったらしいから私で即決だったらしいが」(立って録音機を手で天井に向けながら)
カ「わ、渡して……渡してー」(思いきり背伸びして録音機に手を伸ばしながら)
リ「はいはい、偉い偉い」
カ「わ、頭をなでないでください!」
リ「番組終わったら渡すから大人しくしてな」
カ「ほ、本当ですね。約束ですよ」
リ「おお、約束は守るぞ」
カ「わ、分かりました。リース先輩を信じます」
作「あ、終わった?」
カ「はい、申し訳ありませんでした」
作「今回は二人から募集が入ってて、何と片方はコラボの募集が来た!」
リ「おおー、そりゃすごい」
カ「あ、あのグニルさん? それ出来るんですか?」
作「私の技術は世界一いいいいいいいいいい! 出来んことはないいいいいいいいいいいいいい!」
カ「は、はあ……まあとりあえず内容を」
作「おう、Ghost SAF さんから頂きました。こっちは普
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