第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
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の普段言わなさそうな台詞が聞けるよ」
カ「(リース先輩もなんですけど)」
作「では記念すべき一発目は雷電さんから頂きました。カルラにこの台詞。3,2,1どぞ!」
カ「え、いきなりですか!? え、しかもこの台詞本当に/// こ、コホン//////あ、貴方のハート、撃ちぬいちゃうぞ☆」(手で銃を作って)
作「ずぎゅーん!」
リ「いやー見事に撃ちぬかれましたねー」
作「皆さんにお見せできないのが残念です」
カ「あうあう//////これは、つらいです//////」
作「よーしガンガン行こう! お次はGhost SAFさんから頂きました! カルラとリースそれぞれにお願いします! まずはカルラから3,2,1どぞ!」
カ「うう//////お、お兄ちゃん、今日だけは一緒に寝てくれる?」
作「皆さん見えましたでしょうか。枕を抱きかかえて上目遣いでモジモジするカルラさんが皆さん見えましたでしょうか!」
リ「破壊力高いねー」
カ「つ、次リース先輩ですよ! はい、3,2,1、どぞ!」
リ「他の娘じゃなく、私だけを見てくれよな」(人差し指を唇に当てつつ)
作「破壊力たっか! 何これ! いつもは機械にしか興味ないメカニックが急に嫉妬というかおねだりというかなんというか破壊力高い!」
リ「どうだー、参ったか―」
カ「参りました」
作「ごほ、そろそろ私の体力がやばい。でも次でラストだ、頑張る」
リ「ほいほい、じゃあ私が読むよ。無間さんから頂きました。『今後カルラさんも血生臭い闘争の世界に足を踏み込まざる得ないでしょうからこの台詞で少しでも耐性をつけてください。』ってなことらしいからこの台詞」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リ「首置いてけ!!首置いてけ!!なあ!!・・・・・・ようもやってくれたのう。貴様(きさん)の首はいらん。命だけ置いてけ!!」
作&カ「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
作「今なんかいた! なんか見えた!」
カ「刀持った男の人が見えましたよ! なんですか今の!」
リ「ふう、疲れた。さ、次行こうか」
作&カ「(怖くて突っ込みいれられません)」
作「さ、ささささささあ、続いてはこのコーナー!」
カ「そ、そそそそそそそうですね! 」
作&カ&リ「「「コーナー募集のコーナー」」」
作「この作品自体が見切り発車ってことで読者の皆様からコーナー案自体を募集しております!」
カ「こちらも一件だけですね」
作「よし、じゃあサクサク行こうぜ!」
リ「ん、don-kameさんから頂きました。『・『銃火器
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