第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
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リース先輩の話を聞いてからでも……」
作「遅いよ! ていうかカルラ! 前回暴露話された仕返しだろ!」
カ「さあ? ささ、リース先輩どうぞ」
リ「そうだな。まあ私は整備科っていう所属上色んなISを見てきたがあれが一番面白かったな。」
作「いやもうその段階で普通の人が言う愉快痛快じゃない気が……」
リ「2年の夏くらいだったかな。元々ガード主体の『打鉄』に何を思ったのか『ラファール・リヴァイブ』用の砲戦用超重装備を付けようとした馬鹿がいたんだよ。装備自体は『ラファール・リヴァイブ』の汎用性の高さでカバーして出来たんだけど流石に相性が悪すぎたみたいでなあ。そもそも仕様も火器管制システムも違うもんだからアリーナ中に弾丸やら砲弾ばらまいてもうテンヤワンヤさ。結局その日一日でアリーナ穴だらけにしてシールドにも損傷個所与えてな。その操縦者一人で1週間かけて全部直してたよ。でもあれを依頼する方もする方だが設定する方もする方だ。ただ技術者として心躍ったことは間違いない光景だったね。な、おかしいだろ?」
作&カ「…………………………………………」
リ「ん? どうした?」
天の声『スタートだ、焼き土下座』
作「ちょ、何故足元によく焼けた鉄板が……っていうかなんで俺十字架に貼り付けられてんの、ちょっと待てちょっと待てちょっと待て! あじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ!」
――――――――――――――――――――
作「そんじゃ次のコーナー行きまーす……」
カ「つ、続いては前回のコーナーから引き続きのこれ!」
作&カ&リ「「『名前で呼んで!』のコーナー!」」
作「本編に出たキャラのあだ名、中2的な2つ名を皆から募集しております。今回は一件だけなんでサクサク行きます。投稿者はGhost SAFさん」
カ「ありがとうございます」
作「『リースの二つ名:蒼炎のメカニックマスター。容姿と整備室でのエピソードからイメージしてみました。』」
リ「蒼炎……多分だけど髪の毛から取ってきているんだろうな。まあマスターっていうほどの腕でもないとは思うけど言われるのは嬉しいよ。ありがとう」
カ「でも少し長いような気も……」
作「さ、今回はこれだけだったから次のコーナー行くぞ!」
カ「華麗にスルーしましたね」
作「続いては新コーナー!」
作&カ&リ「「「「『○○に言ってほしい!』のコーナー!」」」
作「このコーナーはカルラ、毎回来るゲストに言ってほしい台詞を募集しました。内容は何でもおk。読者さんたちのこのキャラに言ってほしいって台詞を考えて送ってもらいましたよー!」
カ「これいやな予感しかしないんですよね」
リ「面白そうじゃないか。カルラ
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