第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
[3/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
作「それって手持ち無沙汰なだけだよな。俺もテレビのリモコンでよくやる。そんでよく落とす」
リ「私は落としたことないぞ」
作「なん……だと……?」
カ「私は銃器見てるとテンションあがってきますよ。あの重厚感を見てると自分のやってることがとても軽く感じられるんですよね!」
作「正直分からん世界観だ……」
カ「むー、なんでこの良さが分からなんでしょう……」
作「俺は音楽聞いてるかな。エースコンバットのBGMは気分すごい上がる。ZEROとかXのアレクト隊戦闘時とかもう最高だね」
カ「こんな感じでしょうかね。では次に行きましょう」
作「Ghost SAFさんから頂きました。『皆さんは、もしISに何でも好きな装備を1つだけ追加できるとしたら、どういった装備を追加しますか?ちなみに、自分は24時間体制でカルラの行動を映像と音声で記録して自分のPCに送信してくれる装備ですかね。』」
作「あ、親父さんどっか飛んでいったな。ちなみにこのスタジオはカルラの親父さんと母親に場所を提供してもらってるから親父にはすぐ聞こえるぞ。そして俺が下手なこと言ったらすぐ殴られる」
リ「まあそれはともかく監視装置か。いいねそれ、面白そうだ」
カ「ええ!? ちょ、まさか本気で作らないですよね!?」
作「作ったらぜひとも私に……」
リ「いいよ、製作費これくらいかかると思うけど半分持ってね」(電卓見せつつ)
作「忘れてくださいorz」
カ「まず作らないでくださいってば!」
作「しかし装備かー、本当に何でもアリなら相手を好きな格好にさせられるとか?」
カ「思考が変態ですね!」
作「いや男のロマンやん」
リ「そもそもISに積むんだから男は使えないぞ」
作「oh……」
リ「私は誤差が出たらすぐ知らせてくれる警報機とかが良いな。すぐ直せるって言うのは理想だよ。一回ずつ総合データ取るのは時間も手間もかかるからな」
カ「じゃあ私は父さんが大人しくなる電波を発生させる装置でいいです」
作「それ物理的に無理だと思う」
リ「作れる気しないし作っても面白くないから却下―」
カ「もう! 次行きますよ次!」
作「はいはい、無間さんから頂きました」
カ&リ「「ありがとうございます」」
作「『いつも楽しく拝聴・・・・・・してるの?さてリースさんに質問です。IS学園での愉快痛快な話を一つお願いします。psつまらない話だった場合はグニルさんの焼き土下座でお願いします。』をいちょっとまて」
リ「んー、愉快痛快ねえ」
作「待て待て! だってこれリースの主観じゃん。絶対無理だよ! 無理とか不可能とかそういうレベルの問題だよ!」
カ「まあまあグニルさん、ここは
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ