第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
[2/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ところでコーナー行こうか。最初はこのコーナー!」
作&カ&リ「「「『フツメセ』のコーナー!」」」
カ「よくラジオであるフツオタのメッセージ版。それがフツメセです」
作「本編の感想、カルラや作者への質問、ゲストに聞きたいこと、ちょっとした雑談何でもおkだ! 好きなことを送ってくれ!」
リ「よーしそんじゃあさっさといこうか」
作「はいはい、じゃあ最初はやっぱりゲストに読んでもらうけどおk?」
リ「ん、分かった。ペンネームKANIさんから頂きました」
作&カ「「ありがとうございます」」
リ「『筋肉モリモリマッチョマンが出てくる汗臭いアクション映画が好きでたまりません。
もちろん、キアヌ○ーヴスのようにクールで熱いやつも好きなのですが、近ごろ日本のテレビ番組に出てくるのはやせ形の男性が多く、物足りない日々を送っています。
大人しい印象を感じさせるカルラさんは、どのような男性がタイプなのでしょうか。
ちなみに私はミシェル・ロドリゲスの演じるような乱暴でカッコイイ女性が銃をぶっ放すのがたまりません。』だってさ」
作「ほう、男性のタイプとな! 是非そこのところ詳しく!」
カ「だ、男性のタイプ……ですか? うう、そういうのあまり考えたことなんですけど……」
リ「私は一緒に機械弄り出来れば誰でもいいやー」
作「あ、俺無理だ……めちゃ弱い」
カ「う、うーん……あえて挙げるなら……差別しない人、とかですかね。後はありきたりですけど優しい人でしょうか。自分で言うのもあれですけど困ってる人とかいると助けたくなる性格ですしそういうことを一緒にできる人ですね」
作「お菓子食べる?」
カ「そういう優しさじゃなくて!」
作「大丈夫、俺はいつでもカルラの味方さ」
リ「はいはい次行くよー」
作「あーん、流さんといてー!」
カ「ハト胸さんから頂きました」
作&リ「「ありがとうございます」」
カ「『質問です。なんにもやる気が起きないのだけれど、やらなければいけないものがあった時、お三方は(作者さん、カルルンさん、ゲストのリースさん)どうやってモチベーションを上げますか?
ちなみに私は、風呂を入れて歌いながらつかったり、外で走り回ってたりするんですけど・・・・。』以上です」
作「外で走り回るって言うのはストレス発散も兼ねていいかもしれない。俺もやろうかな……で、モチベーションをどうやって上げるかか。難しいな」
リ「私は興味あること以外やらないからモチベーション低いも何もないんだが……」
カ「それはそれで問題ありますよね」
リ「これは癖みたいなもんだけどスパナを回転させて投げてキャッチするのを繰り返してるとなんかテンションあがるな」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ