第3回「技術者は味方だと変態、敵だと厄介な変態になるな」
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カルラ(以下カ)「カルラと!」
作者(以下作)「グニルの!」
カ&作「「デザートならIS(アイエス&アイス)!!」」
カ「こんにちカルカル―。メインパーソナリティにして『砂色の想い』主人公豪州代表候補生、カルラ・カストです」
作「こんにちカルカル―(裏声)。メインパーソナリティにして『砂色の想い』作者のグニルです、エヘッ」
カ「今回は裏声で声高めですね……エヘッって……」
作「今回は裏声で女の子目指してみました(裏声)」
カ「正直今回の方が気持ちわる……」
作「注意事項その他諸々は予告編の第0回を読んでね! そしてこの『デザートならIS』は本編の派生作品だから人物の性格などは『IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐』を読んでくれたら嬉しいな! アハッ(裏声)」
カ「もう……いいです」
作「よーし、今日のゲスト紹介するよー」
カ「戻すんだったら何でいちいちそんな声のネタ挟むんですか!」
作「今日のゲストはオリジナルキャラクター。本編の『タッグ&メカニック』で登場、IS学園整備科3年生、オーストラリア出身のリース・マッケンジーです」
リース(以下リ)「よーす、リース・マッケンジーだ。よろしくなー」
カ「よろしくお願いします!」
作「前回のクロエと違ってすげえテンション低いな」
リ「んー、まあ……うん、進めちゃおうよ」
作「あー、うん。まあいいけど」
カ「ではグニルさん。リース先輩の紹介をお願いします」
作「よし! 『リース・マッケンジー』はオーストラリア出身のIS学園整備科3年生だ。見た目は美人なんだが性格、口調共に男っぽくおしゃれには一切興味が無いっていうのが特徴かな。職人気質で受けた仕事はしっかり仕上げるポリシーを持ってるから学内に複数ある整備科チームのチームリーダーを務めてるんだ。だから自分でどんな仕事を受けるかって言うのをほぼ独断で決める権限を持っている」
カ「そのお蔭で私の機体も直してもらえたんですよね」
作「ただ職人気質っていう性格上変な時期に変な依頼を持ってきてチームメイトを困らせることもシバシバあるな」
リ「いやー、無茶言った方が人間成長するもんでね」
作「まあISというより機械全般に興味があって、暇なときはIS以外の物も直してくれたりするんだな。ただそれ以外はものぐさっていうのが珠に傷だ。スリーサイズは上から90/59/86のナイスバディ!(力説)」
リ「触ってみる?」(胸を持ち上げつつ)
作「いいですとも!」
カ「やめてください!」
作「いややなカルラはんほんの冗談やないですか」
リ「私は別に平気だけどなー」
カ「なお悪いですよ!」
作「さ、紹介も終わった
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