暁 〜小説投稿サイト〜
マブラヴオルタネイティヴ 異世界で極限の進化を覚醒させる1人の男
テンプレなんてなかった(話的な意味で)
[3/3]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
うか」
「とりあえずこの誤算はありがたいです」
「ああ、そうだな」
そしてここで思いの着かない事が起きた
「っ!?高熱減反応!アンノウンからです!」
「なんですって!?」
すると佐渡島から直進していて陸から上がっているBETAが一気に居なくなった
「・・・!副指令!画像来ました!」
「メインモニターに出しなさい!」
「了解」
そして画像が出てきた。
だがそこにはBETAが跡形もない姿がそこにあった
「あれは・・なんなの・・・」
「あれはアメリカでもないですなぁ・・どこの国の戦術機なんだろうか・・」
「・・!アンノウンが離脱します!」
アンノウンは鳥取の方に移動しどこかに行ってしまった
「追跡はいいわ。この情報を何処にも漏らさないようたのむわ」
「はっ!・・・副指令」
「なに?」
「A-01から電文です」
「読んでみて」
「はっ!」
「『アンノウンはレーザー兵器を使用しBETAを駆逐した模様』・・・!副指令これは!」
「・・・レーザー兵器・・何処も開発はできていないのになぜ・・」
こうしてなぞの戦術機によりA-01は無傷で任務を終わったらしい
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ