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マブラヴオルタネイティヴ 異世界で極限の進化を覚醒させる1人の男
テンプレなんてなかった(話的な意味で)
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闘士(ウォーリアー)級
人間策的能力が高く像みたいな鼻は人間の頭を引っこ抜く力があるらしい
兵士(ソルジャー)級
作者いわくこいつだけは絶対に許さないだそうです。
という風に説明が書かれていた
「うっ・・」
レオスは悲惨な絵を見てしまい思わず吐きそうになった
だが逃げるわけにもいかない。
「・・・ハロ。エクストリームガンダムの発信準備をたのむ」
「了解了解」
俺はひとまず冷静になろうと画面から目を離して上を向いた
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ふぅ・・」
冷静さを取り戻したレオスは
もう1度画面を見た
「この世界は・・BETAという地球外生命体に侵略されていたのか・・
・・・まずは人類の救世主にならないとな・・俺のエクストリームガンダムで」
レオスは格納庫に走った。
格納庫にはEXガンダムtypeレオス、typeイクス、ダブルオーライザーと言う順番にしまっていた
「ハロ。すまなかった。発進する!」
「了解了解!」
格納庫にある天井のハッチが開いてカタパルトデッキに搬送される
カタパルトの圧力が上がり準備完了をする
「相棒・・この世界で初陣だ。遠慮なしでいくぞ・・
エクストリームガンダム!レオス・アロイ!ミッションを開始する!」
操縦桿を前にしたと同時にカタパルトが動き出しEXガンダムは外に射出された
「究極射撃進化!エクストリームガンダムエクリプス・フェース。
人類進化のために戦わせてもらう!」
レオスは戦場に向かった
サイドアウト
サイド香月夕呼
「まったく・・こんなときBETAが・・あいつがいれば・・
ダメダメあいつは10月じゃないと来ないんだから・・」
すると遠くから声が聞こえる
「BETA現在長野県松本を通過中!」
「ちっ、近くの部隊に連絡!急いで!」
「は、はい!」
「数が多すぎるわね・・」
だがここで予想外の出来事が起きた
「こ、これは!?」
「どうたの?」
「アンノウンが長野県松本市に移動中!・・・っ!?BETA駆逐していきます!」
「友軍なの!?」
「いえ・・IFFにはなにも・・アンノウン!ものすごい数のBETAを倒していきます!」
「まぁいいわ。この際天使でも死神でも何でもいいわ。」
「アンノウン!長野県から新潟に押し戻しました!」
「だけどものすごい記録だわ・・カメラ回せる?」
「・・・無理です。周辺にはなにも」
「わかったわ。」
すると後ろから1人の男が声をかけてくる
「アメリカの新型ですかね?」
「いえ、まだわからないそうです」
「・・・そ
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