第九十話 ゲルマニア分裂
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帯を手中に収め、これからの戦争における策源地を手に入れた。
時同じくして、ポラン地方に続いてゲルマニア東部のスラヴ人が一斉に蜂起し、ここに帝政ゲルマニアは分裂し内乱状態となった。
この時、奇しくも新帝都ヴィンドボナではアルブレヒトの戴冠式が執り行われていて、そこには国賓として招かれていたトリステイン王国国王マクシミリアンの姿があった。
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