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ファイアーエムブレム〜ユグドラル動乱時代に転生〜
登場人物まとめ(3章まで+最終段階迄を)
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  身長2m前後の巨人…というのが作者のイメージ。

バイロン  シアルフィ公国の主、シグルドとエスリンの父。一見ナイスミドル
      必要なことの半分くらいしか喋らない、あとは寝てばかりいる
      でも剣を持たせたらヤバイというなんとかに刃物の人。

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レックス  ドズル公爵ランゴバルトの第二公子、甘やかされた上で放置されわがままに成長。
      生来の気質はいいものがあったので主人公に鼻っぱしらを折られてから覚醒。
      ダーナ事変の後は兄のダナン公爵を助け、公国の名誉回復に力を尽くした。

アゼル   ヴェルトマー公爵アルヴィスの半弟、本人は知らないがその美貌ゆえあらゆる方面から
      注目されていた。レックスと共に主人公の友人となる。彼女の心に整理が付くまで長く
      待ち受けてからエッダ公国のシルヴィア公女と添い遂げる。

エーディン ユングヴィ公国公女、グランベル貴族社会に於いてその美貌はつとに有名。
      幼少のみぎり行方不明になった双子の姉、ブリギッドの行方に心を痛めていたが、
      主人公の原作知識により発見され、再会を果たすことが出来た。
      のちにシアルフィ公爵シグルドと結ばれる。

クルト   グランベル王国の才知溢れる王太子。初めは主人公の事を警戒していたが、後の事件を
      経て信頼を寄せるようになる。生きていてくれたら娘であるディアドラ王女の婿に……
      と、主人公のことを見込んでいた。 のちに……(フゥノスの項を参照)

マグニ   フリージ公国公爵にしてグランベル王国宰相、レプトールそのひと。 若い頃から贔屓
      にしていたカフェで主人公と知り合う。 ダーナ事変の際はクルト王太子と取引を行い
      アルヴィス、ランゴバルトとは一線を引いた。 しかし、息子の嫁ヒルダの暗躍を知り
      秘密裡に処理しようとしたが逆に返り討ちに遭ってしまう。

クロード  エッダ公爵にしてエッダ教団の最高司祭。 秘密としていた生き別れの妹を探しだした
      主人公への個人的な恩義、それに留まらずバルキリーの杖によりもたらされた啓示を
      避けるために彼へ全面的な協力を公私に渡って執り行った。 

シルヴィア エッダ公女、まだ乳飲み子であったころに誘拐され、そのことを長く知らないまま
      旅芸人の一座で働いていた。 その暮らしから解き放ってくれた経緯から主人公に
      ベタ惚れしてしまい、いろ
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