第66話 そして、再出発へ・・・
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俺に判断を求める。
「セレン。このご老人は夢と現実の区別がつかないらしい」
「わかりました」
セレンは微笑んだ。
「セレン。ザキはだめよ」
「テルル。わかっています」
セレンは、逃げ出そうとする老人に睡眠呪文「ラリホー」を唱えた。
老人は、深い眠りについた。
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