第3話 そして、商人へ(違う)・・・
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経済的にキメラの翼があんな安値で販売されているのであれば、現在の世界以上に流通が良くなるのではと思います。
国によって、販売されている武具の強さが違う設定を、ゲームデザイン以外の理由で考えてみました。
武器の輸出入の禁止等も考えましたが、下取り価格が一定なので輸出入が割に合わないという設定にしました(下取り品は、加工して、王宮兵士などのお得意様にだけ販売するという設定です)。
当然、公式設定ではありませんので、異論はあると思います。
次回は勇者(主人公にあらず)が登場します。
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