原作前に小学校に入ろう
そのセリフは危険だッ!いろいろとッ!
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陽「眠いので寝ていいですか?」
美「ダメです。って、なんで私がツッコミなのさ!私はボケでしょ!って、別にぼけてないよ!」
陽「はいはい。さて読者の皆様、投稿が遅れてすいませんでした。作者がyout○beでクラ○ド見てたら遅れまして」
美「ク○ナドかぁ・・・感動だよね。最終話でうーちゃん死んじゃうとことか、渚生き返るとことか」
陽「他にも、風子の姉の結婚式でも泣いたなぁ・・・って、そんな話じゃねーよ」
美「じゃあなに?」
陽「・・・さあ?とりあえず今日の解析。慎吾のヒロインは美愛です。理由はなんとなくです。僕のヒロインはしっかり決まってます。ばっちりです」
美「あれ?なんか今の話、私聞いちゃダメじゃないの?」
陽「いーのいーの。ココは本編と関係ないし」
美「そっか。じゃあ問題ないね。
そんなわけで今日は終了!次回をお楽しみに!」
陽「また見てください!」
陽「・・・ねえ美愛」
美「ん?どうかした、おにぃ?」
陽「この小説、いつ本編入るんだろうな」
美「・・・あと・・・六話っくらいしたら本編に入りそう?な予感」
陽「適当だなー」
美「そんなもんだよ。それにその六話も、長くなったり、短くなったりしそうだし」
陽「はあ・・・そんなんで評価とかお気に入り登録とか減ったらどうすんだろうな?」
美「さあ?」
そんな会話があったとか、なかったとか?
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