本編前
第3話 闇と光と裁き
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うか、それはありがとう。これでも御神流正統継承者だからね」
「御神流?ってことは剣術をやっているのですか?」
「ああ、そうだよ?龍次君も剣術やっているのか?」
「はい、オリジナルですが」
「そうか、あとで一回やってみるか?」
「はい、お願いします!」
一礼する
「それじゃあ、またあとでね」
そういって、持ち場に戻る
「良い人だね」
「そうだな」
コーヒーを一口飲み、なのはが来るまで待っていると、
「ただいま〜」
なのはが来た
「来たかなのは、龍次君とその従姉さんが来てるよ」
「わかったの」
なのはがお父さんに言って、龍次に近づく
「あれ?アリサとすずかたちは?」
「アリサちゃんとすずかちゃんは家の用事だって、それで、龍次お兄ちゃんはどうするの?」
首を傾げながらいう
「だからお兄ちゃん言うなって、あ、そうだ紹介するよ、従姉の風華だ」
「宜しくねなのはちゃん」
「宜しくお願いしますなの風華お姉ちゃん」
お互いに頭を下げ、一礼する
「さっきの話だが、モンブラン食べたらなのはの家に行くことにするか?」
「それでもいいなの」
「そうか、それまで待っててもらえるか?」
そう言った瞬間にモンブランを食べ、コーヒーを飲む。その時間50秒
「さて、会計を済ましていくか」
レジに向かい、会計を済ませて、なのはの跡をついて行く
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