第2回「友達って暴露話になると容赦ないですよね」
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ラの拘束解除)
カ「うう、ひどいですよ……もうお嫁に行けない」
作「大丈夫大丈夫俺が貰うかブベハァ!」(強烈な右ストレートが炸裂ぅ!)
ク「お、親父さん!?」
作「スイマセンスイマセンモウシマセンゴメンナサイ」
ク「えっと、気を取り直してまずは雷電さんから頂きました」
カ「ありがうございます」
ク「『カルラのあだ名…… カルルンで! カルラの二つなは『唯一の友人』というのはどうでしょう?唯一存在の一夏との友人なので』……なんかカルラがぼっちみたいな印象受けない?」
カ「そうですか?」
作「カルルンは可愛いと思うがな!」
カ「あ、復活しましたね」
ク「今度から私もそう呼ぼうかな、カルルンって」
カ「やめてくださいよ。今まで普通に呼ばれてた人から急にそんな風に言われるなんて……」
作「カルルン!」
ク「カルルン!カルルン! カルルン!」
作「マジカルルン可愛い! 砂漠に舞い降りた天使!」
ク「カルルン可愛いよカルルン!」
カ「あうあう////////////////////////」
作「さ、次行くぞ!」
カ「ええ!?」
ク「Ghost SAFさんから頂きましたー! ありがとうございます」
カ「あ、ありがとうございます……」
ク「これは中2の方だな。『カルラの二つ名:砂漠の武装姫(デザート・アームド・プリンセス)
クロエの二つ名:鋼鉄の切り裂き魔(アイアン・リッパー)
とりあえず、IS使用時のイメージを基に考えてみました。』だってさ。おおー、いいねえ」
カ「武装姫って……私そんなイメージありますか?」
作「使ってる武装が多いからな。シャルロットと違って元から装備してる武装も特殊武装も多いしそういうイメージあるんじゃないか?」
ク「まあ実験機で色々くっつけられたっていうのもあるけどねー」
作「裏話だなー」
カ「クロエは他の武装の使い方も上手いのに完全にワイルドクロウのイメージついてるよね」
ク「まあ私はあれ好きだしな。他の武装使う時も大体展開してるし、あれはあれで攻撃にも防御にも使えて便利だぞ?」
カ「あの武装は凶悪すぎて使う気に慣れなくて……」
作「まあ性格的にそういうのもあるだろうな」
カ「そうですね。それに近接戦闘って言うのは一夏さんとかと訓練するようになるまではそんなに得意じゃありませんでしたし、あそこまで近接特化の武装はちょっと」
ク「なんだよー、あれが楽しいんじゃないか」
カ「私はそこまで特攻思想にはなれませんよ……」
作「さ、じゃあそろそろ次のコーナーに行こう」
ク「あいあい」
カ「次のコーナーはこちら!」
カ&作&ク
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