第2回「友達って暴露話になると容赦ないですよね」
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てあげます」
ク「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
作「えっと……次のお便りはeibroさんから頂きました」
カ「ありがとうございます」
作「『クロエに質問。カルラの小さい頃の恥ずかしいエピソードを是非』……だってさ」
ク「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナ…………」
カ「く、クロエ? そ、そんなこと言わないよね?」
ク「いやーしょうがないね! 私も言いたくないけどお便りじゃしょうがないね! 言うしかないね!」
カ「い、いやああああああああああああああああああああああ!」(クロエを抑えようとする)
作「おっとと、そうはさせへんで」(カルラを抑え込む)
カ「いやあああ! 離して! 離してください!」
作「今だ俺が抑え込んでいるうちに早く、早く暴露話をするんだクロエ―!」
ク「くっ、グニルさん……あんたの死を無駄にはしない。最近のだと1年前なんだけどな。カルラってIS使い終わった後脱ぎ癖があるじゃん?」
作「ああ、本編ではあまり使われないけどな」(カルラの口を抑え中)
ク「一年前も訓練終了時にいつもどおりISスーツ脱ぎ散らかしてシャワールームに入ってな。そのまま30分ぐらい出てこなかったんだ」
作「ふんふん」(カルラの口にガムテ張り中)
ク「んでその間に清掃の人が入ってきてな。出てくるのが遅かったから服とかISスーツとか全部片付けられちゃったんだよ。そのままカルラが出てきて、んで私たちはどうなるかなーって思って隠れて見てたんだ」
作「ほうほう、それは興奮……興味深い話だ」(カルラ椅子に縛り付け中)
ク「結局裸で出てきたカルラはパニックになったんだろうな。なんせシャワーから出てきたら誰もいないし服全部無いし。何を思ったのかそのまま更衣室出ようとしたんだよ。まあ流石にそれはまずいからすぐ私たちが出て行って止めたんだけどあれは笑ったなー」
作「さあてそれじゃ次の恥ずかしい話に……って言いたいけどラジオだしあまり引っ張るわけにも行かないから次行こうか」
ク「えー、まだ面白いの結構あるんだけど……しょうがないか。んじゃ次―」
作「よし、次のコーナーはこれだ!」
作&ク「「『名前で呼んで!』のコーナー!」」
作「このコーナーは前回コーナー募集のコーナーで作者が面白いなと思ったから試験採用したコーナーだ!」
ク「本編に出たキャラのあだ名、中2的な2つ名を皆から募集したんだよな。ん? 中2ってなんだ?」
作「まあ、無駄にカタカナだったりとか変にかっこいい名前とかかな」
ク「なるほど」
作「さあ、行ってみよ………」
カ「んー! んー!」
作「あ、ごめん。忘れたてた」(カル
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