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第2回「友達って暴露話になると容赦ないですよね」
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面倒だしね」

作「ちなみにスリーサイズは上から……」

ク「おっと手が」(ワイルドクロウを展開)

作「サアコーナーニイコウカ」

ク「一応私も花も恥じらう乙女ってやつでね。そこら辺は勘弁かな」

カ「まあ、コーナー行きましょうか」

作「最初はこのコーナー!」


作&カ&ク「「「『フツメセ』のコーナー!」」」


カ「よくラジオであるフツオタのメッセージ版。それがフツメセです」

作「本編の感想、カルラや作者への質問、ゲストに聞きたいこと、ちょっとした雑談何でもおkだ!」

ク「どんなのが来てるのか楽しみだな!」

カ「Ghost SAFさんから頂きました」

作&ク「「ありがとうございます」」

カ「『今回のゲスト、クロエはかなりの散財家だと聞きましたが、皆さんが今までで最大規模だと思える散財は何ですか?』以上です」

作「うーん、散財ねえ……これは一日どれくらい使ったでいいのか? それとも散財だから無駄に使ったってことでいいのか?」

カ「それでいいんじゃないでしょうか?」

作「おk。俺はそうだなあ、ゲームセンターに一日いて2万近く使ったことかな。UFOキャッチャーやってたらいつの間にか1万5千円くらい使っててなー、あれはびっくりした……何せ諭吉さんが一瞬で吹っ飛んでたからな」

カ「私はなんでしょう……銃器の弾丸とかでしょうか? 私撃たないのに基本的には飾って見てるので整備はしてるんですけど無駄って言うのは無駄なんですよね。種類によって違いますけど一発大体2ドルくらいですからそんなにするわけでもないですね」

ク「1万……」

作&カ「「は?」」

作「円?」
ク「違う……」

カ「もしかして……ドル……」

ク「……」(無言の頷き)

カ「く、クロエー! また勝手に通販で買いましたね!」

ク「いやだって気になるじゃん! 『一家に一台ダイソン球』とか言われたらつい買っちゃうじゃん!」

カ「買いませんよ! そもそもなんですかダイソン球って!」

ク「あれ知らない? ダイソン球っていうのは恒星の発生するエネルギーすべての利用を可能とする……」

カ「そうじゃなくてそんなもの買ってどうするって言ってるんですよ!」

作「クーリングオフすればいいのに……」

カ「そもそもクロエはいっつもそういう意味不明なものを買って使わないのをそろそろ自覚して下さいこの間だって『全自動卵殻剥き機』とか買ってきて……あんなの使わなくてもお湯とタッパーがあれば簡単に殻なんて向けるんです! その前も…………」


――――――――――30分後――――――――――


作「えっと……よろしいですかね?」

カ「今日はこのくらいにしておい
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