本編前
第2話 魔法とデバイスと実戦
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
左手にある剣を右腰にそえて、剣が光だし、剣を振り、扇型の光が放たれ、相手に直撃して、煙が発生する
「当たったか?」
「当たりましたが、多分無傷だと思います」
「何!?」
「そのデバイスの言うとおりだぜ小僧」
姿を現したが、ウィンの言った通り、無傷だった
「おいおい、マジかよ、堅すぎだろ!?」
「堅い?確かに堅いな、今の攻撃じゃあ、痛くも痒くもないぜ?」
「どうすればいいんだよ!?」
次回に続く
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ