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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
ハロウィン
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、やっ、ああっ、あああっ!!」

「気持ちいいんだな、可愛い奴。」

「そ、そんな事・・・んぁ、はぁぁっ!あ、あ、あぁ・・・んぁ!」

ぐちゅ、ぐちゅ

「あぅん、ふあぁっ・・・あ、あぁ・・・あん・・・ああぁ!」

「ウェンディ、前を見な。」

「前・・・っ!!」

ウェンディの前には鏡があった。
多分、髪をいじったり、寝癖がないかを見る為だろう。
その鏡にはウェンディと俺が映っている。
ウェンディは今自分が映っている姿がよく見える。

「こんなにもエロイんだぜ?」

「イヤ!恥ずかしい!!」

ウェンディは顔が赤くなり、目を閉じた。

「ダメだぜ。最後まで見ないと!」

俺はそう言い、腰を激しく動かし、ウェンディのクリトリスと乳首を弄った。

「ひゃああん!らめぇ、らめぇ!
 乳首と、あぁ・・・クリトリスは・・・あああっ、らめぇぇぇぇぇっ!!」

「へへ・・・更についかだぜ。」

俺はそう言い、ウェンディの耳を軽く噛んだ。

「あああああっ!ら、めぇぇぇぇっ!!もう・・・イクゥゥゥゥゥゥッ!!」

ビクン!ビクン!

「はあ!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

「どうだウェンディ。自分の今の姿?」

「い・・・いや・・・」

ウェンディは顔を横に向けた。

「そんな事すると・・・そらぁ!!」

俺は腰をつき上げた。

「ひゃあっ!!」

「もう1回やっちゃうんだ!」

俺は腰を再び激しく動かした。

「あ、はぁぁぁ、ふぁ、んぁ!」

さらにクリトリスと乳首も弄った。

「あああっ!らめぇ、またぁ・・・イッちゃううう!!」

「もう1度、イカせてやるぜ!!」

俺は腰を止める事なく、激しく動かした。

「きゃぁっ!あぁっ!はぁっ!」

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ!

「はあ、あ、あん、あっ、あんっ・・・ああ、あ、ああ、あああ、ああ、あああっ!!」

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ!

「んぁっ、ああ、ふぁ、あ、ああ、あああっ!
 はぁ・・・んっ、ひゃぁ、ああっ・・・あっ、あっ、あっ、ああっ!!」

「んぐっ・・・そろそろ・・・か・・・。
 (あと1回ぐらいはしたいけど・・・風邪を悪化させたくないしな・・・。)
 いくぜ・・・ウェンディ!」

ラストスパートであるので、俺はさらに激しく動いた。

「あんっ!ふぁ・・・ん、ふぅ、あぁっ、はぁ・・・あ、あぁっ!!」

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

「んぁ、あっ、ふあぁっ!ああぁ・・・あっ、んぁ、ああっ・・・んんっ・・・ああんっ!!」

「ウェンディ・・・そろそろ・・・!」

「ああっ、ああっ!きて、きてぇ!
 ああ、あ
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