暁 〜小説投稿サイト〜
英雄伝説 零の軌跡 壁に挑む者たち
3話
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
クロスベルからレミフェリアってガイの話から列車で2ヶ月掛かるらしくそれを思うと一人で列車に乗ってやってきたティオの家出の凄さがわかったり。
地理やらいろいろわからないので増えてしまったが、ティオの話は大人はロバーツ主任を出せば一発で解決した気もしないでもないけど、この時出会った研究員たちがティオの能力を見て止まっていた導力杖の開発に着手するので面白い出会い。計画自体は前からあったけど企画倒れ寸前で広報に飛ばされていたとか、具体的な話がないだけに作りやすいな。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ