第二章 A's編
第四十一話 『再戦』
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
っている。
別段、それは問題ではない。
それより問題なのはその布を扱う人物が、
「どうして…どうしてあなたがここにいるの?…アーチャー…いえ、英霊エミヤ…」
そこには白髪で褐色の肌、黒いボディーアーマーに赤原礼装を着た長身の男性。
未来の私の可能性の一つだった男。英霊エミヤがクロノを拘束していたのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ