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IS インフィニット・ストラトス〜転生者の想いは復讐とともに…………〜
number-28 with terror
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できるはずもなく、鈴に当たる。
これで墜ちただろうか。
確認しに行こうとするが、一夏に阻まれた。
まあ、いいかと思い、一夏と向き合う。
これであいつと一対一。
戦いは佳境に入っていく。
◯
管制室でモニター越しに見ていた千冬をはじめとする数人は慄然としていた。
戦いが始まってもう20分は経つだろうか。
二対一という不利な状況にかかわらず致命的なダメージが一切ない。
逆に圧倒していた。
その底知れぬ強さに只々慄然とするしかない。
その人たちの中で楯無だけは動いていた。
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