八章
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うかしら」
「教えないとどうなるかは・・・理解してるな?」
「分かってるよ・・・それ俺だし」
「「は?」」
「いやだから俺なんだって!目玉とったの!」
「「・・・ええぇぇぇぇぇ!!!!!!」」
おっ驚かれた 意外だ
暫く2人は目を点にして固まっていた
俺が腕立て伏せを263回やり終わった時
やっとサソリが言葉を返した
「お前を暁へ連れて行く 言っておくが拒否権はない 良いよな(ニヤッ」
「嫌と言っても連れて行くわよ?」
「あっうん 別に拒否するつもりないし でも柚乃には知らせてから行かないとな・・・
それに我愛羅のところにも飛ばしたいし・・・
よし!影分身の術!!」
ぼぉんっ!と言って出て来たのはもう2人の俺
「柚乃に連絡よろしく もう1人は我愛羅を頼む」
「うぃーっす!」
もう1人の俺・・・めんどくさいからもう俺2と俺3でいいや
俺2は素早く柚乃のところへ行った
俺3は一旦荷物を取りに家へ帰って行った
「これで良いな・・・悪いもう終わった」
「あらそう?なら行きましょうか」
「早くしろ 俺は待つのも待たすのも嫌いなんだ」
「はいよ 次から気をつけますよ」
まぁ知ってるけどな・・・・
俺はこうしてうちはの事を柚乃にまかせ
我愛羅を俺3にまかせたことを気がかりに思いながらも
原作まで10年 暁で過ごすこととなった
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