無印前
吾輩、過去を語る 続
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
まだ続くんじゃ!
知りもしないとらハキャラを出そうとしてこんなにかかったよ! ちくせう。
うちの猫は物理ではオラクル細胞のおかげで物理ほぼ無敵です。傷つけるには最低でも鉄をたやすく壊すくらいの威力がなきゃ無理です。
それでも傷ついてもすぐに塞がります。
魔法とか魔術は効くことにしたいと思います。
コアを壊さなきゃ無意味なんだけどな。
そして全く活躍しないグルメ細胞ェ……
激辛の物を食ったあとの熱い飲み物は拷問、俺に淹れたての渋茶を出した友人のことは絶対に許さない。絶対にだ!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ