暁 〜小説投稿サイト〜
IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神
第6話〜迷い晴れるとき〜
[後書き]

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(OP STRAIGHTJET)
「「「「イッツ、ショウ、タイム!!」」」」(BGM ベストパートナー)

クロス「第五回I(インフィニティー)S(ステージ)の時間です!!司会進行役は私クロス・ゼロと」

刹那「解説者であり主人公の黒姫刹那と」

楯無「今回出番の無かった更識楯無と」

簪「お姉ちゃんと同じで出番が無かった更識簪です!」

クロス「今日はゲストは呼ばずにインフィニティーの専用パッケージの解説を仕様と思います!では、解説の刹那、よろしく!」

刹那「おう、では、まず、接近戦専用パッケージ『七星剣(セブンソード)』から紹介して行こうか」

楯無「おー!!」簪「お、おー…」

刹那「まず、セブンソードを使用している時インフィニティーは射撃、砲撃は一切使えない」

簪「じゃあ、ソードドラグーンも?」

刹那「いや、ソードドラグーンは使えるがシールド・バスターは使えなくなる」

楯無「じゃあ、通常のプラネットフォームも使えないと考えて良いの?」

刹那「ああ、てかGNウイング自体取れるんだけどな」

クロス「それじゃあ、インフィニティーが動かないじゃね?」

刹那「そう、だから、接近戦専用パッケージを使うと同時に貯蔵タンクにGN粒子を貯蔵して最大5分の間だけ装備できるんだ。」

簪「それじゃ、使い物にならないよ?」

楯無「そうよね、いくら接近戦特化になっても7つの剣を持っているとスピードが落ちる「落ないぞ」し…え?」

刹那「だから、落ないんだって」

簪「それは、もしかして…常時イグニッションブーストでも出来るの?」

刹那「まぁ、それよりは劣るけどそのくらいのスピードなら『七星剣(セブンソード)』を持ったインフィニティーでも出せるぜ」

クロス・楯無・簪「「「なんと言う規格外、主人に似ているな(似ているわね)(似ているね)」」」

刹那「喧嘩売ってんのか?」

クロス「まぁ、長くなりそうなのでココまでにして来週は装備説明、はい次回予告」

刹那「了解、次回!!IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神」

楯無「第7話!!」

簪「模擬戦三本勝負!第1試合目前編」

「「「次回に向かって!!ドライブ・イグニッション!!」」」

刹那「また来週に乞うご期待!!」


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