暁 〜小説投稿サイト〜
IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神
第5話〜Gシリーズ〜
[後書き]

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(OP STRAIGHTJET)
「「「イッツ、ショウ、タイム!!」」」 「……」 (BGM ベストパートナー)

クロス「第四回I(インフィニティー)S(ステージ)の時間です!!司会進行役は私クロス・ゼロと」

刹那「……」

簪「せ、刹那?」

刹那「ん?あ!悪い、主人公であり解説役の黒姫刹那と

楯無「更識楯無と!」

簪「更識簪です!」

クロス「では、毎度お馴染みゲストの登場です!」

楯無「今回のゲストはこの方!」

上条「どうも、とある魔術の禁書目録(インデックス)の主人公こと上条当麻です!」

刹那「オイオイ、クロス、こんな大物を呼んで予算大丈夫なのかよ?」

クロス「その事なら大丈夫だ、第4話でPVが1万越えUAが5千越えでランキングも一日だけどインしたから上が予算を増加してくれたんだと」

楯無「へぇ〜そうなんだ」

刹那「なぁ、当麻」

当麻「何だ?刹那?」

刹那「お前の中で最大級の不幸って何だ?」

当麻「うーん……いっぱいありすぎてどれが最大級なのかが分かんねぇわ。そう言う刹那は」

刹那「俺はなぁ……俺も一杯ありすぎる例えば銀行に行ったら強盗に出くわすのが3回上から花瓶が降ってくるのが10回以上生身でISと殺りあったのが8回」

クロス「よく生きてたな」

楯無「普通なら死んでるわよ、それ」

簪「刹那、お払い行ったら?」

当麻「そうか、お前も苦労してるんだな」

刹那「当麻!」

当麻「刹那!」

ガシッ!(抱き合う)

クロス「おーい、そこの二人こっちに来てこれを引いてくれ!」(箱を持って待機中)

刹那「何だこれ?」

簪「この中に入っている紙に書いてあるセリフを気持ちを込めて言う」

楯無「じゃあ、まずわゲストの当麻くんから」

当麻「ええ、トッ!」 刹那「俺はこれだ!」

刹那「では当麻のセリフは!」

当麻「神様…この世界があんたの作ったシステムの通りに動いてるってなら、まずはその幻想をぶち殺す!!」

簪「次は刹那の番」

刹那「撃って良いのは、撃たれる覚悟が有る奴だけだ!!」

クロス「はーい、ありがとうございました。では次回予告!!」

刹那「では、次回!IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神」

楯無「第6話!」

簪「〜迷い晴れるとき〜」

当麻「科学と機械が交差する時、物語が始まる」



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