第百六十七話 彼方への扉
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として」
何かが変わろうとしていた。世界に周りが変わろうとしえいた。
「世界が変わった」
「この世界は」
「ここで最後の戦いですの」
アルフィミィが彼等の前にいた。その漆黒の、座標すらもわからないその世界の中で。
「ここで」
「・・・・・・じゃあよ、やってやるぜ」
「それならよ」
「これで」
彼等も覚悟を決めるしかなかった。
「その扉閉じてやる!」
「何としてもね!」
彼等はアインスト達とも決戦に入った。また戦いが幕を開いたのだった。
第百六十七話完
2009・11・22
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