第一章 無印編
第二十一話 『外伝2 夜の一族とシホ、真実を語る時(前編)』
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見を言い合っては私の世界の死徒に嫌悪感を顕わにしていた。
いい人も大師父を含めて何人かいたんだけどな…。
「あはは…それより本題もずれて来たのでそろそろ話し合いましょう」
「そうね。ごめんなさい、両方の世界の相違を検証している時ではなかったわね」
そして四人でどうやってアジトを襲撃するか話し合い、私と恭也兄さんが泊まる事になったのを家に報告した。
なのは達が別で連絡してきたけど大した内容じゃないからと、一応話は通しておいた。
あれで三人とも首を突っ込みたがりだからしょうがないけど…今回はさすがに内容が裏過ぎるのでつき合わせるのは忍びない。
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