暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
初めての経験
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かい・・・あぁ・・・ん・・・ふぁ・・・
 でも・・・ん、変な感じがする・・・あん・・・。」

「だったら・・・もっと変な感じにするぜ。」

俺はウェンディの右乳首を舐め始めた。

「あん!あっ、ああ!ん、んうっ!あ、う・・・ああ、ん!
 だ・・・ダメェ!なんか・・・ふぁ!もっと・・・んっ、変に・・・ああ!」

「言っただろ?もっと、変にするって。」

舐めながら、俺はそう言い、さらに舐め続けたり、吸ったりした。

「あぁ・・・ん・・・んふ・・・あ・・・あん!」

「ウェンディ・・・そろそろ別の所をする。」

俺はウェンディの穿いているスカートも脱がせる。
ちなみに、今日のウェンディの下着は
赤い小さいリボンのついている薄いピンク色だった。

「お、お兄ちゃん!な、何してるの!?」

俺はウェンディの下の方へ顔を近づけていた。

「ウェンディのここがどうなってるか見てるんだ。・・・濡れてるな。」

俺はウェンディの下着をずらし、秘部を触り始めた。

「イヤ・・・!そこはダメッ!!

くちゅ!

「きゃんっ!!!」

俺はウェンディの言葉を無視して、あそこを弄り始めた。

くちゅ、くちゅ、くちゅ

「あ・・・ああっ・・・いや・・・ふぁ・・・。」

「いやらしい音が聞こえるな。」

「お兄ちゃん・・・ダメェ・・・んぁ・・・ああんっ。」

「じゃあ、触るのはやめるけど、脱がすよ。」

「ええ!?」

俺はウェンディの下着を脱がせ、ウェンディは全裸となった。

「恥ずかしい・・・//////////」

「そんな事ないって、綺麗だよ。とくにここがな。」

俺が言ったのは、ウェンディのあそこである。

「やぁ・・・見ないで・・・!」

ウェンディはそこを両手で隠したが、俺はウェンディ腕を掴み、退かした。
そして俺はウェンディのあそこを舐め始めようとした。

「だ、ダメェ、お兄ちゃん!そんな所、汚いよ!!」

「綺麗だってさっき言ったろ?
 それが本当なら、尚更舐めてやるよ。綺麗になるまで・・・!」

俺はそう言い、ウェンディのあそこを舐めた。

「きゃあん!あ、ああっ、んん・・・あふ・・・!」

「ウェンディのいい味がする。匂いも甘いな・・・。」

「やぁん、嗅がないで・・・!」

ウェンディがそう言っても、俺は嗅ぎ、さらには舐め続けた。

「この味、癖になるぜ。」

ぺろ、ぺろ、ぺろ

「ああ、はぁんっ、ん、く・・・あ、んん!
 だ・・・だめぇ・・・なんか、くる・・・なんかくる・・・!」

「いいよ、きていいぜ・・・!」

「はぁ、はぁ・・・ああっ!ダメェ・・・きちゃう、きゃううっ!!!!」


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