初めての経験
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かい・・・あぁ・・・ん・・・ふぁ・・・
でも・・・ん、変な感じがする・・・あん・・・。」
「だったら・・・もっと変な感じにするぜ。」
俺はウェンディの右乳首を舐め始めた。
「あん!あっ、ああ!ん、んうっ!あ、う・・・ああ、ん!
だ・・・ダメェ!なんか・・・ふぁ!もっと・・・んっ、変に・・・ああ!」
「言っただろ?もっと、変にするって。」
舐めながら、俺はそう言い、さらに舐め続けたり、吸ったりした。
「あぁ・・・ん・・・んふ・・・あ・・・あん!」
「ウェンディ・・・そろそろ別の所をする。」
俺はウェンディの穿いているスカートも脱がせる。
ちなみに、今日のウェンディの下着は
赤い小さいリボンのついている薄いピンク色だった。
「お、お兄ちゃん!な、何してるの!?」
俺はウェンディの下の方へ顔を近づけていた。
「ウェンディのここがどうなってるか見てるんだ。・・・濡れてるな。」
俺はウェンディの下着をずらし、秘部を触り始めた。
「イヤ・・・!そこはダメッ!!
くちゅ!
「きゃんっ!!!」
俺はウェンディの言葉を無視して、あそこを弄り始めた。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「あ・・・ああっ・・・いや・・・ふぁ・・・。」
「いやらしい音が聞こえるな。」
「お兄ちゃん・・・ダメェ・・・んぁ・・・ああんっ。」
「じゃあ、触るのはやめるけど、脱がすよ。」
「ええ!?」
俺はウェンディの下着を脱がせ、ウェンディは全裸となった。
「恥ずかしい・・・//////////」
「そんな事ないって、綺麗だよ。とくにここがな。」
俺が言ったのは、ウェンディのあそこである。
「やぁ・・・見ないで・・・!」
ウェンディはそこを両手で隠したが、俺はウェンディ腕を掴み、退かした。
そして俺はウェンディのあそこを舐め始めようとした。
「だ、ダメェ、お兄ちゃん!そんな所、汚いよ!!」
「綺麗だってさっき言ったろ?
それが本当なら、尚更舐めてやるよ。綺麗になるまで・・・!」
俺はそう言い、ウェンディのあそこを舐めた。
「きゃあん!あ、ああっ、んん・・・あふ・・・!」
「ウェンディのいい味がする。匂いも甘いな・・・。」
「やぁん、嗅がないで・・・!」
ウェンディがそう言っても、俺は嗅ぎ、さらには舐め続けた。
「この味、癖になるぜ。」
ぺろ、ぺろ、ぺろ
「ああ、はぁんっ、ん、く・・・あ、んん!
だ・・・だめぇ・・・なんか、くる・・・なんかくる・・・!」
「いいよ、きていいぜ・・・!」
「はぁ、はぁ・・・ああっ!ダメェ・・・きちゃう、きゃううっ!!!!」
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